ドイツピックス
更新2017.04.12
新型「ジープ・ラングラー」ピックアップモデルがついに登場か 2017年販売へ
NAO
海外では2017年に販売予定と噂される新型「ジープ・ラングラー」。
先日、ラングラー専用ファンサイト「JLラングラー・フォーラム」にて次期モデルだと思われるプロトタイプ画像が投稿され、ついに新ピックアップモデル販売かと話題になりました。
「JL」という人物が投稿したリーク画像には4ドアのピックアップデザインにオフロードタイヤが見られ、ラングラー・アンリミテッド派生版のような雰囲気もあります。同フォーラムでは投稿されたリーク画像と現時点での情報を組み合わせ、新型ラングラーのレンダリング画像を作成。
以前のモデルと比べるとサイドのスクエア感も強調され、少しモダンな印象。事前に情報公開されていたLEDヘッドライトとウインカーの変更は確定ですが、ファンたちが気になっているルーフに関しては一切不明で、着脱式パネル採用ではないかとも言われています。
その他機能に関しては6速MT、プラグインハイブリットシステム、アルミ製ボディ採用による軽量化が予想されています。エンジンは現行アンリミテッドと同様の3.6リッター6気筒かターボディーゼルのどちらかが採用される見込み。真実は公式発表を待つばかりですが、アメリカでは早くて2017年前半の販売予定、日本での販売は未定となっています。
出典・参照元:http://www.autozeitung.de/
先日、ラングラー専用ファンサイト「JLラングラー・フォーラム」にて次期モデルだと思われるプロトタイプ画像が投稿され、ついに新ピックアップモデル販売かと話題になりました。
「JL」という人物が投稿したリーク画像には4ドアのピックアップデザインにオフロードタイヤが見られ、ラングラー・アンリミテッド派生版のような雰囲気もあります。同フォーラムでは投稿されたリーク画像と現時点での情報を組み合わせ、新型ラングラーのレンダリング画像を作成。
以前のモデルと比べるとサイドのスクエア感も強調され、少しモダンな印象。事前に情報公開されていたLEDヘッドライトとウインカーの変更は確定ですが、ファンたちが気になっているルーフに関しては一切不明で、着脱式パネル採用ではないかとも言われています。
その他機能に関しては6速MT、プラグインハイブリットシステム、アルミ製ボディ採用による軽量化が予想されています。エンジンは現行アンリミテッドと同様の3.6リッター6気筒かターボディーゼルのどちらかが採用される見込み。真実は公式発表を待つばかりですが、アメリカでは早くて2017年前半の販売予定、日本での販売は未定となっています。
出典・参照元:http://www.autozeitung.de/