ドイツが電気自動車普及のために動き出した?30億ユーロをかけたプロジェクトが発動

最終更新日: 公開日:2015-06-06 | Posted in ドイツピックス by

ドイツが電気自動車普及のために動き出した?30億ユーロをかけたプロジェクトが発動

CO2排出量が少なく、地球にやさしいと評判の電気自動車。最近では家庭用コンセントで簡単に済ませられるものも登場しており、事業者を中心に導入を検討しているところも多いのではないでしょうか。

一方、日本と同様、自動車大国であるドイツでは2020年までに電気自動車を100万台普及させるという目標を抱えており、このたびドイツ連邦政府にて「電気自動車援助プログラム」が策定されました。

この「電気自動車援助プログラム」というのは、総額30億ユーロをかけた大プロジェクト。その大金をどこから調達してくるのかも気になるところですが、報告書を提出するたびに研究資金が支給されるようになっています。電気自動車の使用者に対してなんらかのお金が請求されることはありません。また、ドイツ政府は事業者用の特別償却制度を設けており、中古でない車両を事業用に購入した場合、その1年目の年に50パーセントの特別償却が当てられるようになっています。さらに、電気自動車のみならず、水素をエンジンとする水素自動車の推進も視野に入れており、水素自動車を普及させるうえで必要な資金の拡充についても検討しています。

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この記事の筆者:CL編集部

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