「魔王」現る!ドイツのライプツィヒで発見されたプロトコル車が話題に

最終更新日: 公開日:2016-03-24 | Posted in ドイツピックス by

3月中旬、ドイツ東部のライプツィヒにてメディア記者が偶然見つけ撮影した、プロトコル車の写真が話題となりました。

試作段階である新型車の一般道走行テストの際、デザイン等が流出してしまわないようカモフラージュをかけたプロトコル車ですが、それをドイツでは「魔王(Erlkönig)」と呼びます。

同国出身の偉人ゲーテの詩に登場する本来の姿を見せず、超自然的な存在として描かれた「魔王」にちなんで、モータージャーナリスト・ヴィッセルマン氏が、1950年代当時のプロトタイプであったメルセデスベンツ180(W120)の発見時に、誌面でゲーテの詩を引用して紹介したことからこの呼び名が定着しました。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...