旧車文化を守れ!クラシックカー技術後継者の育成支援シンポジウムがパリで開催

最終更新日: 公開日:2016-12-13 | Posted in ドイツピックス by

日本と同じく欧州諸国でも職人の後継者不足に悩む昨今。

先日、フランス・パリでは「世界モータリング遺産イヤー」の一環として、クラシックカー国際協会FIVAがクラシックカー分野での後継者育成と伝統技術の習得に関するシンポジウムを開催しました。

第一部のテーマは「伝統技術」。イギリスの旧車統括組合の実習プログラムを例に挙げ、旧車に欠かせない技術の継承促進のための取り組みをEU全体で行うことを提案。第二部は若者を中心とした後継者問題についてのテーマが挙げられました。

技術者の育成もですが、問題となったのは若い旧車ファンが少ないこと。グループディスカッションではEU5か国出身の23~33歳までの若者たちが、どうすれば若い人たちにも「クラシックカー」に親しんでもらえるのかを徹底討論。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...