国産旧車一筋のクルマ好きから、輸入車好きオーナーに伝えたいこと

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初めまして、ふとしたご縁でカレントライフにて執筆の機会を頂いた鈴木と申します。

とはいっても、私は免許取得以来20年間所有した事のある車両は、スバル360とセリカLB2000GTという国産旧車一筋で、輸入車は全く縁がないものと思っていました。ところがある日、友人とのたわいのない会話から「鈴木さんが求める、高い実用性と優れたドライバビリティ・長距離ドライブでも疲れない、堅牢で飽きが来ない、補修部品が豊富で長く愛用できる、という要望を満たすクルマはむしろドイツ車、それもメルセデスではないか?」という話になり、そこからメルセデスへの関心が湧いてきました。

実は私自身、高校生の時には五木寛之著「雨の日には車をみがいて」や島田荘司著「ポルシェ911の誘惑」を愛読し、子供の頃はむしろ空冷のVWタイプ1やメルセデスのカブリオレに乗ることを夢見ていたこともあり、ドイツ車、中でも世界最古の自動車ブランドでもあるメルセデス・ベンツは、その後国産旧車にどれだけ入れ込んでも、どこか心の隅で私をとらえて離さない存在でもありました。

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この記事の筆者:鈴木 修一郎

愛知県名古屋市在住。幼少期より自動車が好きで、物心着く前から関心の対象はニューモデルよりもクラシ...