1年10,000kmは過走行?2016年版・過走行車の基準とは

最終更新日: 公開日:2016-05-24 | Posted in コラム by

通勤や通学でクルマを使用していると、どうしても年間走行距離が伸びてしまいます。クルマを買い替えるときにディーラーの下取りや、専門の業者に買い取り査定を依頼するケースが多いと思いますが、そこではじめて「過走行ですね」といわれてびっくりされた経験があるかもしれません。

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では、過走行車の目安とは?2016年現在のおおまかな基準を、カレントライフの常連(?)となりつつある、カレント自動車A氏にヒアリングしてみました。

江上(以下、江):まず、過走行の目安って全国一律なんですか?
A氏(以下、A):いいえ。それは違います。住んでいる地域によっても感覚が違うんです。

江:では、一般的な過走行の基準ってあるんですか?
A:一般的には年間1万kmを超えると過走行とみなされます

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江:通勤や通学で使う方は結構ギリギリなラインですよね
A:そうなんです

江:年間10,000kmを超えたとたん、大幅にリセールバリューが下がるものなのですか?
A:それは一概にはいえませんが、一般論として下がってしまうのは避けられないです

江:たとえば、雨天未使用・禁煙車・コーティング施工とかでもだめですか?
A:中古車を買うとき、何だかんだいっても走行距離が少ないものを探しませんか?

江:確かに、中古車を買うとき、距離が少ないものを選んでしまいがちですね
A:まさにそこで、距離が少ない個体の方が売りやすいのは確かですし、実際に売れますよね

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...