ルノー車の日本販売台数の約1/3を占めるカングーが、日本で愛されている理由を考えてみる

最終更新日: 公開日:2016-09-06 | Posted in コラム by

ルノー・ジャポンの稼ぎ頭、というと、言うまでもなく「ルノー・カングー」。いわゆるトールボーイの、悪く言えば「荷物グルマ」だが、そんな「カングー」が日本では「大人気」だ。いや「大人気」と言うのは大げさかもしれないが、それでも日本における全ルノー車の販売台数の約1/3が、この「カングー」なのだからオドロキである。

2016年のルノー・カングー・ジャンボリーに1000台以上のカングーが集結

なにしろ世界でも唯一「ルノー・カングー」オンリーの公式イベント「ルノー・カングー・ジャンボリー」が毎年開かれており、もちろん今年も開催。8回目となる今回も山中湖に1000台以上のカングーが集結するほどのにぎわいをみせている。まあ、フランス車のこのようなミーティングイベントは、おおむねユルユルな時間というか、クルマの存在感よりも「ひとが集まり楽しむ」というお祭り的な要素が高く、フランスの本社でも注目しているイベントとして定着してきているそうだ。

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この記事の筆者:まつばらあつし

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