若い人や子供たちにクルマへの興味を失わせないため、大人ができる「たった3つ」のこと

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個人的でできることは、いつまでもクルマが好きでもらえるようフォローを続けること

クルマに興味を持ってくれた若い人や子供たち。そのままクルマが好きな大人になってもらうには、「興味」や「好き」という気持ちの維持を手助けする、あるいは他の事柄に興味が移っても、心のどこかでくすぶり続けてもらえるようフォローを続けることが大切なのだと考えます。

「興味」や「好き」という気持ちを持ち続けたまま免許証を取得し、自身のクルマでどこにでも出かけられるようになれば、晴れてクルマ趣味仲間の誕生です。もちろんスポーツ、ドレスアップ、アウトドアと方向性は違うかも知れませんが、彼らが使ったお金は巡り巡ってクルマ趣味界隈全体の賑わいに繋がります。

▲はたしてクルマへの興味を抱いたまま、大人になってくれるのか? 他に興味が移ってしまうのか? フォローの役割は大きい

身内にクルマに興味を抱いたお子さんがいらっしゃったら、ほんの少しの時間、彼らの話を聞き、相づちを打ってあげるだけでも大きな効果があると思います。もしモータースポーツに興味を持たれたのなら、一緒にサーキット(レース)やモータースポーツイベントへと行かれるのもよいですね。

子供は飽きっぽいものですから、「もし連れて行っても、レースやイベントに飽きたら…」と不安を抱かれるかもしれません。そこは各自動車メーカーも承知しています。大きなレースやイベントが催される際、会場には子供向けブースを設えてもてなすなど、親御さんや保護者の負担を減らすよう頑張ってくれています。事実、近年のサーキットやイベント会場は、10年前と比べて飛躍的に子供の数が増えた感があります。

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この記事の筆者:糸井 賢一

ゲーム雑誌の編集からフリーランスに転身。雑誌やWEBサイトの記事以外に、ティーン向けノベルや児童書も...