「ES30」そのクルマはアルファ ロメオSZ。超個性がクセになる?

最終更新日: 公開日:2016-06-24 | Posted in コラム by

「ES30」というキーワードで「ああ、あれですね」とすぐにモデル名が思い浮かぶ方は、かなりのクルマ好きかもしれません。

アルファ ロメオSZ。SZはもちろん「Sprint Zagato(スプリント・ザガート)」の略。Zagato(以下、ザガート)は、1919年に設立された、イタリア・ミラノにある名門カロッツェリアであることはいうまでもありません。フェラーリやアストンマーティン、ベントレー、ランチアなど、さまざまな自動車メーカーのモデルをベースに少量生産されるクルマは、熱狂的なファンを獲得しています。最近も「アストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート」が世界限定99台で生産されることが発表されました。

かつては、日産レパード(F31型)をベースに製作されたオーテック・ザガート・ステルビオ、そしてザガート・ガビアというモデルが誕生しました。またトヨタからは「ハリアー・ザガート」というモデルも販売されました。

そんな、ザガートの血が混じったアルファ ロメオSZは1989年にデビューしました。アルファ ロメオSZの特徴はなんといってもそのスタイリングにあります。

■アルファ ロメオSZ:全長×全幅×全高:4060x1730x1310(mm)

■アルファ ロメオ スパイダー クワドリフォリオ:全長×全幅×全高:4270x1630x1290(mm)

同年代に販売されていたアルファ ロメオ スパイダーよりも全長が短く、横幅があり、多少高さがある…といったところでしょうか。

そこで、筆者の独断と偏見ではありますが、どことなくフォルムが似ているように感じた、ランチア・インテグラーレやホンダCR-X(2代目)のボディサイズと比較してみると…。

■アルファ ロメオSZ:全長×全幅×全高:4060x1730x1310(mm)

■ランチア デルタ HFインテグラーレ エボルツィオーネII:全長×全幅×全高:3900×1770×1360(mm)

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この記事の筆者:江上 透

CL副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の企画/制作/運営...