10年前と現在、そして10年後 日本の自動車事情はどう変わりゆくのか?

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はじめまして、長くフリーライター&ノベル作家として活動してきました、糸井賢一と申します。この度、CLCARSライター陣の末席に加えさせていただきました。愛車は1000ccの日産マーチ(K11)から始まり、7台ほど乗り継ぎ、現在はNAエンジンを搭載したシルビア(S15)に落ち着いています。シュッとして、しかし脱いだらスゴいクルマ…。たとえば、ポルシェ928や968のように流麗なスタイルを持ち、ボンネットを開ければフレームが剛健さを主張するクルマに憧れていますが、所有する機会のないまま今にいたっています。

ゆくゆくはクルマへの興味が薄いユーザーに声をかける、水先案内人ポジションにつければと思っております。皆様、どうぞお見知りおきを。

2008年 エコカーの夜明け前

▲今では町に出れば当たり前のように目にするハイブリッドカー。しかし10年前は、それほど目にすることはできなかった

一台のクルマを長く乗り続けるユーザーにとって、10年前の自動車事情なんて「ちょっと前だよね。そんなに変わっていないんじゃないの?」といった感覚ではないでしょうか。かくいう私もそのくちなのですが、あらためてこの10年を振り返ってみると、思っていた以上にクルマを取り巻く環境への変化がありました。

比較の参考データとして、2008年度と2017年度の乗用車&軽自動車の販売台数。並びに輸入車の新規登録台数を記載します。

2008年度ブランド別乗用車販売台数 ※以下画像参照
(日本自動車販売協会連合会発表)

2008年度ブランド別軽自動車販売台数 ※以下画像参照
(一般社団法人全国軽自動車協会連合会発表)

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この記事の筆者:糸井 賢一

ゲーム雑誌の編集からフリーランスに転身。雑誌やWEBサイトの記事以外に、ティーン向けノベルや児童書も...