プロレスを初めて生観戦して見えた「面白さ」とクルマとの意外な共通点とは?

公開日:Posted in カーゼニ by

とんでもない。逆に「これは凄い! そして面白い!」と思った。

手加減しながらも必然的に見えてしまう「実力」

本気を出してしまうと興行が成り立たないため、選手各位は決して相手を潰すための打撃技や絞め技等は繰り出さないわけだが、それでも選手それぞれの「真の実力」は確実に透けて見えた。そこが、非常に面白いと思った。

そして「考えてみればクルマもそうだよな」と思ったのだ。

大昔のクルマはさておき、近年の乗用車というのは大衆車レベルであってもなかなかどうしてハイなパフォーマンスを有しているため、本気でアクセルを踏んでしまうとけっこう大変なことになる。

一例として言うなら、わたくしの私物である2017年製スバルXVもカタログスペック的には最高出力154psぽっちのショボいエンジンでしかないわけだが、それでも「Sモード」にしたうえで本気でアクセルを踏めば、あっという間に90日免停になる程度のスピードには達してしまう。

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この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...