草野球道具や釣り道具も問題なし?オープンカーの積載能力を侮るなかれ

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かねてより始まっている、NAロードスター1台のみでの我が自動車生活。老義母K子の病院送迎問題についてはあきらめるほかないとして、残るは「荷物問題」だ。そして過日、我が中年草野球部の早朝練習があったため、さっそく道具一式をNAに積み込んでみた。……ていうか「カネを通してクルマを語るカーゼニ!」という趣旨の当コーナーが、いつの間にか「軍曹くんのNAロードスター日記」になっちゃってる気がしないでもないが、まぁ細かいことは気にしないでいただきたい。

草野球部の道具一式は楽勝で積載可能!

ということで積んでみたわけだが、あっけなく成功してしまった。まずは助手席だが、部の通常バット5本を収めたケースと、「飛ぶバット」ことビヨンドマックス・メガキング1本が入ったケースを斜めに立てかけ、わたし個人のグラブやらスパイクやらタオルなどが入った黒いエコバックを助手席座面に置いてみたのが写真下である。

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……楽勝としか言いようがない。何ならバットをあと5本ほどと、グラブをもう10個ぐらい積むことだって可能だろう。そんな数は必要ないんで積みませんが。

そして部の軟式球数十個とお面(キャッチャーマスク)が入ったカゴはトランクへ。……これも楽勝の完勝であった。

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お見苦しい写真で恐縮だが、草野球部においてもっとも重要な道具の一つである「球」を、ものの見事に収容している図である。向かって手前右隅に入れっぱなしにしている洗車用品一式を自宅物置に引き上げ、そして右奥のスペアタイヤを取り外してヤフオクか何かで売り飛ばし、代わりにパンク修理剤を積むようにすれば、さらに完璧となろう。

この日は練習だったため荷物量は少なめだが、試合日用の用具一式、すなわち現状に加えてホワイトボードやロジンバッグ、試合用のユニフォーム等々を詰め込んでもまだ余裕があるはず。……これはもうNAロードスターの大勝利としか言いようがない。

運転席背後のスペース活用で「おひとり様問題」も解決

しかし問題は、前回もちらりとお伝えした「おひとり様専用機問題」だ。つまり、助手席をバットや小道具などで塞いでしまうと必然的に人が座るスペースが消失するため、自動的に「常にひとりで移動する孤独な男」になってしまうという問題だ。

しかしこの問題についても、我がロードスターは大勝利した。

問題解決のカギは運転席および助手席の背後にある、何と呼ぶのか知らない小スペースだ。そこにバットケースを横置きすることができれば、助手席はフリーとなる。そうすればそこに若い愛人などを乗せて球場へ運び、試合のチアガールに起用できるとわたしは考えた。問題は約90cmのバットケースを横置きできるかどうかだが……(あと、そもそも若い愛人がいるかどうか)。

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楽勝であった。後方視界も全然さえぎっていない。わたしには遺憾ながら若い愛人はいないという点を除けば完勝だ。

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この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...