結局ゼニの力がものをいう?自動車メーカーも、ゼニがない日本市場には興味が持てないのか

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先ほども申し上げたとおり、これはわたくしの不徳の致すところであり、言い訳のしようもない。決してCL CARS様の料金設定のせいではない。わたくしは、最初に提示された稿料に完全に納得しながらスマイリーに「わかりました、やらせていただきます」と申し上げたのだ。

むしろCL CARS様には大感謝しているぐらいだ。だってそうじゃないか。ほとんど個人ブログのような暴言放言丸出しの好き勝手書いてる原稿に対して、なんと「ゼニ」を支払ってくれるのだ。ありがたいとしか言いようがないではないか。

また、わたくしの原稿内容には(たぶん)各所よりクレームやら誹謗中傷やらのご連絡がCL CARS様宛で届いている可能性もある。だがCL CARS様はそういったことなどおくびにも出さず、著者であるわたくしを守ってくださっている。涙が出ます。

そのようなニュアンスでCL CARS様にウルトラスーパー感謝をしているのは事実だ。そして、この好き勝手な原稿を書かせていただけること自体にも感謝している。

だが……それはそれとして「ゼニ(対価)が安いと、どうしても身体と心が動かない」という卑しい自分がいることも自覚せざるを得ない。

「世の中、結局はゼニなのか……」とふと思う、2019年初頭なのであった。

自動車メーカーも、ゼニがない日本市場には興味が持てないのか

いうまでもなかろうが「ゼニがすべて」と言っているわけではない。「人間の肉体と精神を含め、世の中はゼニの力が物をいう場合が非常に多いのだなあ……」ということをわたしは言っている。これに類したことは、日本国内の自動車産業や自動車をとりまく環境についても言えるだろう。

カーマニアの多くは「最近の国産メーカーはグローバル市場ばっか見て、無駄にデカい車ばかり作りやがってけしからん。もっと日本の市場や道路事情にフィットする車も作らんかい」という旨のことをしばしばおっしゃる。

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この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...