幸せになりたいなら素敵なクルマを買おう!一度しかない人生を幸せに過ごすための秘訣

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たとえばこうである。

1. なるべく健康体でいる
基本的な健康体なくして「いい気分」はあり得ない。その意味でわれわれは、食事と運動に対しては常に意識的でなければならない。

2. なるべくゼニを稼ぐ
もちろん「ゼニがすべて」ではない。だがゼニなくして現代の幸せはあり得ない。どのくらいのゼニを稼ぐべきかは人それぞれだろうが、その意味でわれわれは、ある程度以上のゼニを稼がねばならない。

3. なるべく人を愛し、人から愛される
おそろしいほど健康体であったとしても、うなるほどのゼニがあったとしても、「孤独」は確実に人を蝕む。その意味でわれわれは、性別を問わず「愛する人」を近くに置き、同時にその者らから愛されねばならない。ただしそれが大人数である必要はない。ごく少数でOKだ。

4. 悪いことはなるべくしない
良心というものが完全に欠落しているサイコパスの人は別として、「悪い行い」は常人の心をゆっくりと蝕んでいく。もちろん完全無欠の善人になどなる必要はないし、そもそもなれない。「ゴミは回収日の朝以外は出さない」ぐらいのレベル感である。

5. 良いことはなるべくする
マザー・テレサ並みの善行ができるに越したことはないが、まぁ普通は無理だし、わたしも無理である。そうではなく「コンビニのお釣りは50円未満だったら透明のボックスに寄付する」「お年寄りや妊婦さんなどに電車の席を譲る」ぐらいのことでもいいはずだ。若干ではあるが、気分高揚には確実な効果がある。

6. 嫌な人間とはなるべく距離を置く
わたくしなどは一人親方の自営業なので、このあたりは簡単だ。しかし勤め人の場合はなかなかそうはいかない場合も多いだろう。しかし己の幸せのためになんとか工夫して、そういった人物との関わりを極力希薄化するための努力を期待したい。

日常的に使うモノの良し悪しで気分は大きく変わる

7. 日常的に使うモノは、できる範囲で「なるべくいいもの」にする
ここまでの1~6で、当たり前すぎてつまらないことばかり述べてきたと、我ながら思う。

だが仕方ないのだ。五十を過ぎて「おばあちゃんの知恵袋(おじいちゃんのか?)」を授かった自分から見ると、人生というのは「華やかな山場の連続」では決してなく、「あたりまえの日常の繰り返し」があくまでも基本形であることが最近ハッキリとわかってきたからだ。

であるならば、眼の前の瞬間瞬間をなるべくよいものとすることでしか、ハッピーなるライフというのは到来し得ないというのが合理的な結論となる。「いつか」とか「来年は」とかではなく「今この瞬間」こそが重要なのだ。

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この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...