自動車誌系出版社の編集者のフトコロ事情で、BMW3シリーズを『リーズナブル』といえるのか?

公開日:Posted in カーゼニ by

この世の中、わたしが知る限りでは「お金持ち」や「小金持ち」の数は比較的少なく、わたしを含む大半の人はいわゆるパンピーであり、そしてパンピーのフトコロ事情は正直なかなか厳しいはず。

それなのに街には高価な最新輸入車があふれかえり、そして各自動車メディアでは、けっこうな高額モデルについても「今度の○○の価格設定はかなりリーズナブルでそそられる!」とかなんとか書かれている。

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……みんなホントにそんなカネ持ってんのか? 少なくとも俺はないぞ!

ということで、前回はわたくしのような「大して有名ではないフリーの自動車ライター」の推定フトコロ事情をぶっちゃけてみたわけだが、今回は筆者の前職である「自動車メディアを作ってる人」すなわち中小出版社に勤める社員編集者のフトコロ事情について考えてみたい。勝手にすみません。

まあ最近は自動車メディアといっても、紙の雑誌よりウェブ媒体のほうが主流だったりもするので、「出版社」に限定する必要はないのだが、なにせ筆者は出版社の給与事情しか知らないからということで、そこのところはご容赦願いたい。

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この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...