国産車全般にどうしても我慢ならない点。多くの国産車の「オーディオレス仕様」について

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ならばもう高価なカーナビなんかスッパリやめちゃって、ナビがはまっている箇所には「CarPlayまたはAndroid Auto専用のシンプル操作なディスプレイ」を各社がそれぞれ用意し、それをあらかじめぶち込んでおけばいいじゃないか。そうすれば、よくは知らないが23万円ではなく3万円とか4万円ぐらいで済むだろう。

もちろん「や、オレは従来型のカーナビが好きだ!」「そもそも高級車にはそんなモノ似合わない!」という意見もあろうことは理解している。それゆえ、全部をそういった簡易方式にせよと言っているのではない。「さすがにそろそろ、そういった仕様も用意するべきなのでは?」という話だ。地図情報更新の面で見たって、スマホアプリのほうが圧倒的に有利なのだから。

高級車はさておき中級レベルまでのモデルについては、ぜひそういった仕組みをもっと積極的に用意してほしいものだ。

余談ではあるが、23万円で購入したパナソニックの馬鹿ナビは、わたしは「動く地図」「センターコンソールの空間を埋めるためのオブジェ」としてしか使っていない。道案内に使っているのはもっぱらアイフォーン内に入っているYahoo!の無料カーナビアプリだ。なぜならば、そっちのほうが100倍ぐらい賢いからである。

ほかにもいくつかの「我慢ならない点」はあるのだが、ちょっと長くなった。それについてはまた別の機会に、もしかしたら述べさせていただきたい。が、本日のところはこれにて失敬する。御免。

[ライター/伊達軍曹]

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この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...