一部のドライバーが「自動車の危険性」をナメすぎな現状に警鐘を鳴らす

公開日:Posted in カーゼニ by

過日、自分はここカレントライフにて「トンネル内走行中にヘッドライトを点灯させないことの危険性」に関する小論文を発表した。世界に冠たるカレントライフの強烈な媒体力と、不肖わたくしの並ならぬ文章力および霊力により、論文発表後の本邦ではトンネル内をヘッドライト不点灯にて走る不逞の輩は絶滅するはず……と思っていた。

だがそれは完全な思い上がりだった。昨日も今日も東京・山手トンネルではライトを点けぬまま走行する不逞の輩が跋扈し、それ以外にも本邦の道路上は「ウインカーを出さずに車線変更するおっさん」「30km/h制限の住宅街を推定70km/hで爆走するにいちゃん」「一時停止を完全スルーするおばはん」などであふれかえっている。

自分は無力だった。しかし無力な者なりに、なんとかこの状況を改善し、そして自動車社会の明るい明日を創造するための屯田兵あるいは銃剣歩兵として死んでいきたいという、それなりの強い思いはある。

それゆえ自分はいろいろと考えてみた。不逞の輩を根絶するための施策を。

一部のドライバーは「クルマのヤバさ」をナメすぎ!

5ae70d95dbfdd0c82a76ab7490b3b52f_s

「ライト点けない」「ウインカー出さない」「一時停止しない」「スピード出しすぎる」などの不逞行為それぞれには、それぞれの理由があるのだろう。しかし根本的な理由は「クルマっつーものの危険性をナメてる」という一言に集約されるのだと思う。

あわせて読みたい記事

この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...